ヒューケラでシェードガーデンをおしゃれに!おすすめ6品種の色使いと選び方

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日陰の庭というと、どうしても暗くて地味なイメージを持たれがちです。でも、日陰に強い植物を上手く組み合わせることで、シックでおしゃれなシェードガーデンを作れます。

シェードガーデン作りに欠かせない植物のひとつが、ヒューケラです。豊富なカラーバリエーション、丈夫で育てやすい性質、そして常緑性と、いいことづくめでガーデニング初心者からベテランまで愛されています。

基本的な管理は水やりと肥料だけと、いたってシンプル。株分けで増やせてグランドカバーにもなる、日陰の庭の頼れる名脇役のヒューケラは、わが家でも大活躍です。

この記事では、我が家のシェードガーデンで育てている6品種のヒューケラの特徴や色合わせのコツをご紹介します。

目次

我が家のヒューケラ6品種を紹介

現在、我が家の玄関アプローチ(日陰エリア)と庭の牡丹の株元にヒューケラが植えてあります。品種を数えてみたら6種類もありました。それぞれの特徴と植栽での使い方をご紹介します。

ティラミス|季節によって葉色が変わる

6月のヒューケラ ティラミス

「ティラミス」は、季節ごとに葉色が変化するのが魅力の品種です。春はライムグリーン、夏は黄色、秋から冬にかけては赤褐色へと移ろいます。

他のヒューケラも季節によって色合いが少し変化しますが、とりわけティラミスは色の変化が顕著です。

我が家では玄関エリアの比較的明るい場所に植えています。冬の枯れた植栽の中でも浮くことなく馴染んでくれるのがお気に入りポイントです。

こんな方におすすめ:一株で四季の色変化を楽しみたい方に。

グリーン系ヒューケラ|植栽のつなぎ役

グリーンのヒューケラ

一見地味に見えるグリーン系のヒューケラですが、よく見ると褐色がかった部分もあり、複雑な表情を持っています。銅葉の植物と明るいグリーンの植物の間に植えることで、植栽に自然なグラデーションを作ってくれます。

「ごくごく普通」に見えるヒューケラが、シェードガーデン全体の調和に欠かせない存在だったりするのです。

こんな方におすすめ:銅葉や明るい葉の間をつなぐ「調和役」が欲しい方に。

オブシディアン|日陰に神秘的な雰囲気を

ヒューケラ オブシディアン

黒っぽいブロンズ色の葉が印象的な「オブシディアン」。その名のとおり、黒曜石のような深みのある葉色が特徴です。

日陰の暗い場所に植えることで、より神秘的でシックな雰囲気を演出してくれます。シェードガーデンづくりに一押しの、お気に入り品種です。

ガーデニングを始めた頃は可愛い花や綺麗な葉っぱの植物ばかり選んでいましたが、こういう一見地味な色合いの植物が植栽には欠かせないことに最近気付きました。

こんな方におすすめ:シックで大人っぽい日陰の庭を目指す方に。

パプリカ|鮮やかなオレンジが植栽のアクセントに

ヒューケラ パプリカ

キャラメルカラーに似た色味ですが、よりオレンジが濃い「パプリカ」。春はとくに色鮮やかで、植栽の中でパッと目を引くアクセントになります。

深いグリーンの葉の植物と組み合わせると、お互いを引き立て合う美しいコントラストが生まれます。

こんな方におすすめ:植栽にパッと目を引くアクセントが欲しい方に。

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キャラメルカラー|牡丹の株元に溶け込む温かみ

やさしく温かみのあるキャラメルカラーのヒューケラは、牡丹の株元に植えています。パプリカほど主張しすぎない色合いが、牡丹の明るいグリーンの葉との強すぎないコントラストを生み、植栽に彩りと馴染みをもたらしてくれます。

こんな方におすすめ:他の植物と喧嘩しない、やさしい彩りが欲しい方に。

シルバーカラー|植栽に奥行きと調和を

シルバーグレーの葉に、ブロンズ色の茎と葉脈が走るシックな品種。キャラメルカラーのヒューケラの奥に植えました。

前後の植物と色がなじみながらも、植栽全体に奥行きと調和をもたらしてくれる存在です。

こんな方におすすめ:植栽に奥行きと上品さを足したい方に。

ヒューケラは鉢植えもおすすめ

ヒューケラ パプリカの鉢植え

ヒューケラは地植えだけでなく、鉢植えにしても存在感を発揮します。フリルがかった明るい色味のヒューケラを鉢植えにすれば、花の鉢植えとはまた違う、リーフならではの美しさと存在感を楽しめます。

常緑なので花と違って1年中楽しめるうえ、花がらを摘む手間もありません。華やか過ぎず、主張しすぎないところがシェードガーデンにぴったりです。

キューガーデンの黒ポットにオレンジのヒューケラを植えてみたら、シックかつ華やかな一鉢に仕上がりました。日陰エリアだからこそ、鉢と葉の色合いがより美しく際立ちます。

日差しに強い「ヒューケラドルチェ」も見逃せない

ほとんどの品種が半日陰向きのヒューケラですが、「ヒューケラドルチェ」は日当たりの良い場所でも育つ品種です

しかも日差しに強いだけでなく、葉色と葉脈の美しさも目を引きます。

日陰でも育つので、先日ご紹介したホスタと組み合わせるのもおすすめ。

次にヒューケラをお迎えするならヒューケラドルチェにしようと決めているのですが、どれも素敵すぎて選べないという悩みが…(笑)

2026年7月現在、ヒューケラドルチェの品種は全部で13種類。皆さんなら、どのヒューケラドルチェを選びますか?

こんな方におすすめ:日なたの庭でもヒューケラを楽しみたい方、シックな植栽が好きな方に。

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まとめ:ヒューケラでシックなシェードガーデンを

ヒューケラは日陰の庭に色と表情をもたらしてくれる、頼もしい植物です。

  • 日陰に強く丈夫で育てやすい
  • 葉色のバリエーションが豊富でコーディネートが楽しい
  • 常緑で1年中楽しめる
  • グランドカバーや鉢植えにも活用できる

日陰の庭をシックでおしゃれに仕上げたい方は、ぜひヒューケラをシェードガーデンに取り入れてみてください。気になる品種があれば、各紹介欄のリンクから在庫をチェックしてみてください。人気品種は季節によって売り切れることもあります。

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