

ハーブ大好きnanaです
先日、ハーブ寄せ植えのワークショップに行ってきました!
寄せ植えは初体験でしたが、とっても楽しかったです。
今回の記事では、レッスンの様子やハーブの活用法などをご紹介します。
ハーブ寄せ植えレッスン

6月下旬に、ハーブとアロマの専門店「生活の木」の「ハーブ寄せ植えレッスン」に行ってきました。
レッスンで使ったハーブ苗は、埼玉県飯能市にある薬香草園(やっこうそうえん)のものです。

薬香草園は、「生活の木」が運営するメディカルハーブガーデン だよ
今回のレッスンで寄せ植えしたハーブ苗は、料理に使える、いわゆる「キッチンハーブ」です。

えっ!
nana、料理するの?

…。
料理が苦手な私がキッチンハーブを活用できるのかという疑問はありましたが、寄せ植えは一度やってみたかったので、思い切って講座に申し込んだのでした(笑)

まぁ、とりあえず最後まで読んでみて!
寄せ植えしたハーブは全部で3種類
今回寄せ植えしたキッチンハーブは3種類です。
オレガノグリークホワイト

オレガノ グリークホワイトは、シソ科の多年草です。
オレガノはトマト料理との相性が良く、イタリア料理に欠かせないハーブです。
オレガノには何百もの種類があり、そのうち料理に使われるものは数種類で、その中でも特にオレガノ グリークホワイトは香りや風味に優れています。
花が咲いている時期がいちばん香りが強いので、この時期に料理に使うとなお良いそうです。

フムフム
イタリアンパセリ

イタリアンパセリはセリ科の2年草です。
ビタミンA、B、C、鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれています。
イタリア料理のトッピングや塩味系のスープによく使われます。
花芽が付かないように気を付けながら、茎の根元から収穫します。

柔らかくて小さい葉っぱがおいしいよ
ディル

ディルはセリ科の1年草です。
花芽を摘みながら、秋まで収穫できます。
サラダやマリネに使います。

花芽も食べられるよ
寄せ植えに使うポットは不織布のルーツポーチ

フェルトの袋のように見えるこちら、実は不織布で作られたRoot Pouch(ルーツポーチ)という植木鉢です。

へぇ~!
ルーツポーチは通気性や透水性が良く、根が育ちやすく根腐れの心配がありません。
また、鉢底に敷く軽石が不要なのもうれしいポイントです。
底に穴がないので害虫の侵入も防げます。
とても軽い素材で、使わない時はたたんでおくことができるので、管理しやすいのもいいですね。
ちなみにこのポット、このまま地面にスッポリ埋めてもOKなんだそうです。
繁殖しやすいハーブなどは、このポットに植えてから地植えすれば、根が広がるのを防ぐことができます。
また、寒さに弱い植物をこのポットで地植えしておけば、冬の時期だけポットごと引き抜いて室内で管理することができます。
ルーツポーチには土の中で自然分解されるタイプとそうでないタイプの2種類があり、今回のレッスンで使用したポットは自然分解されないタイプでした。

植え替えが簡単にできて、根を傷めないのがいいね!
私が使用したルーツポーチのサイズは、幅(直径)約23cm、高さ約19cmのものですが、アマゾンではいろいろなサイズや色を取り扱っているようです。

取っ手付きもあるんだね

寄せ植えの手順


寄せ植えの手順は以下のとおりです。
- ハーブ用の土をルーツポーチの半分まで入れる
- ハーブの苗を入れる(葉の向きを考えて入れるとバランス良く仕上がる)
- 苗の根元まで土を足す
- 苗の根元を上から手で軽く押さえつけて固定させる
- ルーツポーチを少し持ちあげ、トントンと数回テーブルの上で落として中の空気を抜く
自宅に持ち帰ったら日当たりの良い場所に置いて、水をたっぷりあげます。

みんなでワイワイしながら寄せ植えしたよ

楽しそう~
イタリアンパセリとディルは秋に種を収穫する
イタリアンパセリとディルは、種をとっておいて翌年の春に蒔くと、また収穫することができます。
10月になったら花にビニール袋をかぶせて弾けた種を回収し、チャック付きビニール袋に入れて保存しておきます。

よし!やってみよう!

めずらしくヤル気だな
オレガノとイタリアンパセリは翌年春に地植えする
ルーツポーチに寄せ植えしたハーブ達ですが、オレガノグリークホワイトとイタリアンパセリは、翌年の春になったら地植えにします。
ディルは1年草(1年で終わり)なので植え替えはありませんが、収穫した種を春に蒔きます。
イタリアンパセリは2年草(2年で終わり)なので、3年目以降のために種を収穫しておきます。

ナルホド

1年草、2年草、多年草があるので間違えないようにね
キッチンハーブを使った料理
オレガノグリークホワイトはトマト料理によく合う
オレガノグリークホワイトは煮込み料理、特にトマトソースやミートソースなど、トマトを使った料理によく合います。

ミネストローネもいいね✨
生食には不向きで、煮込み料理に使うのがオススメです。

たまたま冷凍庫にトマト系のスープがあったので、さっそくオレガノグリークホワイトを料理に使ってみることにしました。

料理とは言わないのでは…
確かに、オレガノの風味とトマト系スープはよく合います。

イタリアンパセリも合いそうだよ

またまたタイミングよく(?)パン屋さんでミートソースを使った惣菜パンが売っていたので、試しにこちらもオレガノをトッピングして温めなおしてみました。

のせ方が雑だな…
煮込み料理ではありませんが、オレガノの風味がプラスされたことで、さらに美味しくなりました!

オレガノ大活躍✨
私のように料理が苦手な人やあまり料理しない人でも、意外とキッチンハーブの使い道があることがわかりました。

ちょっとは料理するよ…
イタリアンパセリはどんな料理にも合う
イタリアンパセリは一般的な縮れたパセリと比べて苦みが少ないのが特徴で、どんな料理にも合う万能ハーブです。
イタリア料理のトッピングのほか、オムレツに混ぜたり、ニンニク系の料理、スムージー、塩系のスープにもよく合います。
加熱しすぎると香りが飛んでしまうので、料理の最後に加えます。
そして…


冷やっこにトッピングするのもオススメだそう✨

へぇ~!
お醤油をかけて食べましたが、パセリと三つ葉を足して2で割ったような味わいでした。
和食にも使えるなんて便利ですね!
ディルはクリームチーズに混ぜてサンドイッチに
ディルは、少しピリッとした味のハーブです。
サーモンのマリネに入っているハーブ、と言えばわかる方も多いと思います。
加熱はせずに、マリネやサラダなど生で食べるのがオススメです。
ピクルスの材料としても使われています。
その他、クリーム系とも相性がいいそうです。


「生活の木」のスタッフさんのオススメ料理は、ディルとクリームチーズのサンドイッチです。
材料は、「サンドイッチ用食パン、クリームチーズ、ディル」の3つのみ。
これなら私にもすぐできると思い、さっそく作って食べてみたところ…

めちゃウマだ~💕

ほう!
ディルの爽やかな風味がアクセントになっていて、とても美味しかったです。

生ハムを一緒にサンドしても美味しいかも!
ちなみに、ディルの種をすりつぶしてキーマカレーに混ぜると、とても美味しく仕上がるそうです。
(フェンネルの種もオススメ)
私もいつか作ってみたいと思います。

いつかね…
ズボラな私が育てるお庭ハーブ⑤【寄せ植え編】まとめ

以上、キッチンハーブ寄せ植え講座の様子と、ハーブを使った料理のご紹介でした!
ハーブは料理の脇役的存在ですが、あるのとないのとでは全然違います。
自宅でハーブを育てていれば手軽に料理に使えるので、ぜひみなさんにも試してほしいと思います。

風味って大事だね!

そうだね!
キッチンハーブの苗は、以前から「生活の木」のスタッフさんに勧められてはいたものの、簡単な料理しか作らない私はあまり興味がありませんでした。

チャイブは薬味に使えて便利だったけどね

虫にやられちゃったけどね
今回レッスンを受けみて、思っていた以上に使い道がたくさんあることがわかりました。
新しいことに挑戦してみると世界が広がって楽しいですね。

行動力って大事だね
以前もご紹介したこちらの本に、今回寄せ植えしたハーブ3種類が掲載されています。
育て方、楽しみ方について、カラー写真付きで解説しているのでわかりやすい1冊です。

『「生活の木」の暮らしのハーブ365日:育てる・食べる・飾る』
監修/生活の木 メディカルハーブガーデン 薬香草園
発行/家の光協会

ちなみに最近の私のお気に入りYouTubeチャンネルは、「カーメン君」ガーデンチャンネルです。
園芸の基本をわかりやすく解説しているだけでなく、個人宅のお庭を紹介したり、たまに昭和なギャグが飛び出たりと、楽しみながらガーデニングの勉強ができます。

カーメン君が、めちゃ陽気だよ(笑)

オモロイ人だ
私もいつかカーメン君にお庭を紹介できたらいいなぁと思いつつ、庭造りに励んでいます。

5年計画ぐらいかな

がんばってね!
まだまだ初心者レベルですが、植物を育てるのはとても楽しいです。
『お庭ハーブ』の記事は、他の記事と比べるとはるかに閲覧数が少ないのですが(笑)、忘備録も兼ねているのでこれからも書き続けたいと思います。
そして、もし、私のブログ記事をとおしてハーブやガーデニングに興味を持つ人が出てきてくれたら、飛び上がって喜びます(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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